◆ふんとり棒 らーふん はどこが新しいのか?
多くの飼い主は、地面に落ちたウンチをポリ袋でつかんで持ち帰ります。
この方法では、お腹の具合が悪いときや公園で葉っぱについてしまったときに困ります。
この悩みを解決するためのウンチを受ける器具がたくさんあります。
また、自作される方もおられます。
◆立ったまま 簡単に使える!
フンキャッチャーとして、できてあたり前の機能ですよね。
しかし、これが多くの従来品では難しかったのです。
棒が長く伸びれば解決・・・では ありません。
意外なことに、「立ったまま」を実現するために必要なことは、
袋の取り付け方法だったのです。
◆らふーん は取り付け方法を変え、シン・フンキャッチャーになった。
袋の取り付け方法(特許申請中)を変えたことで、
1 枠の形を大きく、立体にすることができ、立ったままでもウンチを受けやすくなりました。
2 万が一失敗しても(枠やお散歩バッグが)汚れません。
3 袋の取り付け取り外しが、超簡単になりました。
4 袋を重ねて取り付けても脱着は簡単! 多頭散歩も楽しくなります。
5 トイレに流せる袋の装着も簡単! トイレを土やゴミで壊しません。
従来のフンキャッチャーを超越するシン・フンキャッチャーが ふんとり棒 “らふーん” です。
◆しあわせを感じる瞬間が らふーん の野望
らふーん はウンチを受けることが目的ではありません。
愛犬との協同作業で幸せを感じることが目的です。
愛犬と心が通じ、うまくフンを受けた時の喜びを多くの人に味わって欲しい。
“らふーん”は、そのために使いやすさにこだわりました。
◆もっと知りたい方は、
YouTube動画 [犬の散歩の必需品] 心が通じる ふんとり棒”らふーん” 異次元の使いやすさ
買うならコレ たぶん世界で最も高価な4400円のフンキャッチャー トイレに流す袋を使う
散歩中の犬のうんち 簡単にフンキャッチ、回収する方法
1分でわかる 犬の散歩で役に立つ 楽するフンキャッチャー 袋の扱いが簡単
(2)販売ページ
直営店 ふんとり棒 らふーん https://lafun92.com/
直営店以外での販売 Amazon 「フンキャッチャーらふーん」で検索
【書いた人】
くにのぶ商店店主 國信 耕太郎
くにのぶ商店は、昭和の終わりごろまで下関市にあった鮮魚仲買店です。祖父や父が経営していました。売り場は今のカモンワーフの入り口近くにありました。